Amazonで購入しようとしたのですが、調べると楽天の方が安かったので楽天で購入しました。
そらいぬ(@sorainu355)が購入したのは R2S-JPV-IV という型になります。
日本語配列、静音式の変荷重タイプ、テンキーありです。
実際使用してみていろいろと思うことはありますが、
Realforce買っておけば間違いはないかなーという印象です。
東プレ Realforceについてレビュー
まずrealforceというキーボードについてを簡単に説明します。
それぞれの単語については説明を省きます。
こんな感じですかねー。
高級キーボードにふさわしい内容になっていて、愛用者が結構います。
キーボードをメインに使う業務での採用も多いです。
あとは安いキーボードがいろいろとある中、値段が結構高いです(笑)
早速見ていきます。
化粧箱
黒に赤枠線の箱、かっこいいですねー。
型番がしっかりと記入されています。
裏には特徴がわかりやすく記されています。
見た目
見た目は視聴覚室のキーボードという表現がぴったりですねー。
自分は変荷重、日本語配列、静音のタイプを選んだのでこの色(アイボリー)しかありませんでした。
この色がまた古いパソコンを思い出させます。
本当は黒が欲しかったのでタイプによって色が選べなかったのは残念でした。
右上は鏡面のようなシルバーでLEDが光りかっこいいです。
使用感
キーの感触
使ってみた感じですが、「んースコスコする・・・」ですかね。
実際に触ってみないとわからないと思いますが、キーを押したときの感じが
カタカタというよりスコスコという感じです。(笑)
ここがキーボードでは重要かと思いますが、慣れてくるといい感じですね。
変荷重
変荷重タイプは、キーによって押したときの重さが違うタイプとなっています。
実際押してみるとGを押したときとAを押したときの重さが確かに違います。
微妙な違いですが長く使っていると疲れや押し間違えを防止する意味で違ってくるんでしょうね。
30gのタイプが一番軽く、このタイプだと「指を置いただけで押してしまう」
とのレビューを見つけたので偏荷重にしたのですが、
これぐらいの重さであれば30gのタイプを購入すればよかったかもです。
静音性
静音タイプを選んだのですが、正直あんまり静かだという感じはありません。
今まで使っていたのはThinkPadのE570というノートパソコンのキーボードで、パンタグラフ式のものになります。
比べてみると音の種類が違うのですが、音の大きさはあまり変わらない感じです。
静音タイプでこれなので通常のタイプを選ばなかったのは正解でした。
まとめ
とりあえず間違いはないです
まだ使いだしたばかりなのでわからない点も多いですが、
買ってよかったと思える製品です。
もし次自分が買うのであれば荷重30gの製品にするぐらいですかねー。
色も黒が選べるし。
この辺は好みなので実際比べてみて購入ができれば一番だと思います。
使ってみて 2020年1月18日追記
だいぶ慣れてきましたがやはり間違いはない製品です。
ただやはり30gの製品の方が自分には合っていると思いました。